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再生自転車・家具類の抽選販売

カテゴリ : 
イベント レビュー
執筆 : 
Mafin 2009-4-6 22:55
さてさて。

中に入るともう始まっています。



運命のクジ...




当たった人の名前がホワイトボードに書かれていきます。



家具類など¥1000円のものが多かったです。
以下¥1000円





大事に使われてくださいね。



次回販売日時(偶数月第1日曜)
6/7 午後三時からです。

申し込み、展示は
6/1-6/6
午前九時から午後四時までと、
当日の6/7
午前九時から午後三時までです。

当日でも受付できるということです。

もちろん、申込多数の場合は抽選ですので(というかほぼ抽選になるでしょう)行ってみてはいかが?





会場があっという間にガラリと代わり、詳細 函館環境会議キックオフ企画『函館って環境にやさしいまちですか?』の準備が進みます。







今回はゲストの講師3人を呼んでのイベント。
再生自転車のレビューにも行きたかったので、高原さんのイカの解剖ショーできりあげることにしました。


高原英生さん

北海道大学大学院でイカの寄生虫の研究をされてる方。


新鮮なスルメイカが用意されます。



お客さん達もジョジョに集まります。




イカは長い足が2本あり、それで獲物を捕まえるそうです。




ここで時間。再生自転車即売会へむかいます。




生演奏ライヴ

カテゴリ : 
イベント レビュー
執筆 : 
Mafin 2009-4-6 22:37
当日の朝にTPFのイベントカレンダーを見てみたらこのイベントが消えていましたけど、昨日までの記憶を頼りに(1:00からだったかなぁ..)行ってみした。


後々、手違いで消えていたということがわかりました^^



---
4/5 PM1:00

PM12:00からにへんこうされていたため、演奏ライヴは最後の組、『りぼん』の方々のを聞けました。










りぼんについて。

「なみ」さんと「たっか」さん二人組で活動されており、ギターを持っているほうが「たっか」さんです。


2007年4月に結成され、今はFMいるかの番組「love peace and chocolate」に第1土曜日2:00から20分間出演しているだとか。

とてもいい歌でしたよ。


ブログをリンクさせておきます。
ポケットの中の虹 ~りぼん〜




2009年4月5日 12:00

『天然記念物北海道犬保存会函館支部 第16回函館支部展覧会 及び 第35回獣猟競技会』に行ってきました。


白戸家の”お父さん”っぽいのがイッパイです


会場の全体はこんな感じ。


歩く姿は凛々しく。


北海道犬の品格をチェック。


お父さんだらけ。


子犬だって凛々しさ満点!



初めて北海道犬を間近で見たのですが、メチャメチャ可愛いです。

太ってはいないのですが、カラダ全体がムクムクしてて抱き締めたい衝動に駆られます。
ヒグマと対峙する位ですから「骨太」なのでしょう。

又、「ヒグマに立ち向かう犬」と聞くと、非常に凶暴なのかと思いますが、会場で出会った北海道犬はとてもフレンドリー。
北海道犬の特徴として、飼い主以外には無愛想らしいのですが近づくと寄ってきます。
(カメラを向けたら吠えられましたけど。)



今回の催しに関する情報ですが、残念ながら何も把握していません。
未調査です。

主催者のホームページから判断すると『北海道犬原種の保存と継承』が目的の様です。
その目的達成のため、清く正しい北海道犬の育成成果を今回の様な催しで競っているのだと考えられます。

詳しくは社団法人天然記念物北海道犬保存会 函館支部でお確かめ下さい。



■日時/2009年4月5日 8:00~14:00
■会場/北斗市本郷325 藤商事ヤード
■料金/観覧無料
■主催/社団法人天然記念物北海道犬保存会 函館支部 
白戸家の”お父さん”
北海道犬


わふっ 
 


追記
北海道新聞 2009年4月6日付 朝刊 24面
・117匹が集まる

 
 




4/2 PM 13:00

函館環境会議キックオフ企画『函館って環境にやさしいまちですか?』に行ってきました。

受付のアートフェス・ハコトリの方(ハコダテ150のスタッフでもある方)が対応してくれました。


ハコトリとは?
>>
 開港から今年で150年を迎える港町函館。この記念すべき年に、ここ函館で、ひとつのプロジェクトが行われようとしています。
 その名は『アートフェス・ハコトリ』*。
 函館市の旧市街でもある西部地区を主な舞台に、国内で活躍する中堅、若手の作家を招聘、さらには地元作家とともに、展示、パフォーマンスなど、多彩なアートを繰り広げます。
 そこでは、一つ一つの会場として、さまざまな建築物を利用します。例えば、現在使用されていない建築物。会場となる建築物の修復、清掃などを有志を募って行い、その行為を一連の活動として映像などで記録します。ほかにも、カフェや商店街などもつかって、地域全体が活気づくような展示を目指しています。
 『アートフェス・ハコトリ』は、函館の街に新たな活気を生み出すきっかけとなるよう、動き出しているのです。



*『ハコトリ』の名前には、「函館トリエンナーレ」、すなわち3年に1度開催する継続的な展覧会を目指して、「とりあえず」、まずは動きだそうという、始まったばかりの、しかし大きな熱意が込められています。




タワー下アトリウム。
こんな感じでパネルが並べられてあります。



市民の皆さんが、函館についていいところ、悪いところを書いて付箋で紙に貼ります。










悪いところも多いですね。改善しなければならないことです。


4・5日にポスターバック作りがあるそうです。
参加してみては?




函館市の旧市街である西部地区を中心に、作家さんなどを呼んで展示、パフォーマンスなど様々なアートを繰り広げるということで、函館の街が活性化しそうですね!!

廃屋クリーニングアクション(HCA)といい、会場となる建築物の修復、清掃を有志を募って行い、その一連の活動を映像などで記録。 などもするそうです。

「トリバコ」という割り箸で作られた箱があり中を見ると

作者:渡辺奈々子さん

作った人はそれぞれで、ペンギンがいるものなどもあります。


函館市環境会議準備委員会



函館市の環境に対する市民アンケート調査などもみれました。
騒音の被害などもありましたし、車からのタバコのポイ捨てなどもありました。

パネル







*アートフェス・ハコトリさんのブログを載せておきます。
アートフェス・ハコトリ


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