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お久しぶりです!
午後暇になり、午後からのイベントを探してたところサイクリング大会が行われていることがわかり元町周辺に急行。
サイクリング大会についてはココをご参考ください。
もう夕方で緑の島に帰ってくる人たちをパシャリ。
特に閉会式もなく流れ解散の様子でした。
みなさんサングラスなのでモザイク処理が楽...^^*

なんとみなさん、積極的にカメラに手をふってくれる人たちばかりです。




かっこよかったです
午後暇になり、午後からのイベントを探してたところサイクリング大会が行われていることがわかり元町周辺に急行。
サイクリング大会についてはココをご参考ください。
もう夕方で緑の島に帰ってくる人たちをパシャリ。
特に閉会式もなく流れ解散の様子でした。
みなさんサングラスなのでモザイク処理が楽...^^*

なんとみなさん、積極的にカメラに手をふってくれる人たちばかりです。




かっこよかったです

2009年8月29日 20:30。
8月22日から悪天候の為に延期されていた「湯の川温泉いさり火まつり"花火大会"」を、会場から約4km離れた場所から見てみました。
お見せできそうな写真は3枚だけですが.....どーぞ
ドーン!

ニコちゃんマーク

イカ

夏も終わりですね
追記:素晴らしい写真と記事を発見!
・「いさり火まつり花火大会、灯籠流し」見て来ました。 - ハコダテ150
・いさり火まつり花火大会(bakucyo編) - ハコダテ150
8月22日から悪天候の為に延期されていた「湯の川温泉いさり火まつり"花火大会"」を、会場から約4km離れた場所から見てみました。
お見せできそうな写真は3枚だけですが.....どーぞ

ドーン!

ニコちゃんマーク

イカ

夏も終わりですね

追記:素晴らしい写真と記事を発見!
・「いさり火まつり花火大会、灯籠流し」見て来ました。 - ハコダテ150
・いさり火まつり花火大会(bakucyo編) - ハコダテ150
2009年8月中旬。
約1年半休業していた「ニヤマ温泉"あじさいの湯"」が新装オープンしたとの事ですので、チョット行ってきました。
場所はJR仁山駅がら徒歩30秒のトコロ。
(北海道亀田郡七飯町字仁山670)
洒落たログハウスの玄関を入り、履物をロッカーに入れます。

ロッカー横の自販機で入浴券を購入。

入浴券はフロントの人へ渡します。
ロビーは360度を木に囲まれており、JR駅の真ん前の立地にも係わらず山荘の様な雰囲気です。

脱衣室は広々としており、大型のロッカーを備えています。

浴室に入ると左側に約16箇所の体を洗うスペースがあります。

その奥が湯船。
大きな湯船と中くらいの湯船。 画像の右側の浴槽は水風呂です。

大きな湯船。
お湯は無色で無臭。 源泉かけ流し方式(加温)。

水風呂があれば、当然サウナもございます。

温泉と言えば露天風呂。
奥のテラスには椅子とベンチが備えられており、開放的な時間を過ごせること間違え無し。
(2017年12月14日現在:露天風呂利用停止中)

お風呂から上がったら休憩室で一服。
ジュースの自販機はモチロン、ビールもございます。

さらにフロントでは、朝に焼いたパンが保温ケースに入れられて販売されています。
素朴な味わいが人気のパンです。(1個200円)

筆者は尋ねたのは平日の9:30頃。 営業開始時間の30分前です。
浴室の写真を撮り終える頃にはお客さんが入り始め、10:10頃には5人以上のお客さんが来ておりました。
その後もお客さんはドンドン増えており、大変人気があるようです。
毎朝焼いているパンも、最初は12個位が保温ケースに入っていたのですが、11:00頃には残り2個となっていました。

■施設(男湯、女湯共に)
・内風呂2つ
・水風呂
・露天風呂(2017年12月14日現在:利用停止中)
・サウナ
■料金
・大人 400円
・65歳以上 300円
・小学生 300円
・幼児 200円
・大人回数券 4,000円(11枚綴り、半年間有効)
・65歳以上回数券 3,000円(11枚綴り、半年間有効)
・タオル 250円
・貸しバスタオル 250円
・剃刀 100円
・歯ブラシ 100円
■営業時間
・年中無休
・10:00~22:00
※2011年1月11日より暫くの間 16:00~22:00 に変更
■住所
・北海道亀田郡七飯町字仁山670
■お問い合わせ
・函館ニヤマレジャーセンター 0138-65-9000
約1年半休業していた「ニヤマ温泉"あじさいの湯"」が新装オープンしたとの事ですので、チョット行ってきました。
場所はJR仁山駅がら徒歩30秒のトコロ。
(北海道亀田郡七飯町字仁山670)
洒落たログハウスの玄関を入り、履物をロッカーに入れます。

ロッカー横の自販機で入浴券を購入。

入浴券はフロントの人へ渡します。
ロビーは360度を木に囲まれており、JR駅の真ん前の立地にも係わらず山荘の様な雰囲気です。

脱衣室は広々としており、大型のロッカーを備えています。

浴室に入ると左側に約16箇所の体を洗うスペースがあります。

その奥が湯船。
大きな湯船と中くらいの湯船。 画像の右側の浴槽は水風呂です。

大きな湯船。
お湯は無色で無臭。 源泉かけ流し方式(加温)。

水風呂があれば、当然サウナもございます。

温泉と言えば露天風呂。
奥のテラスには椅子とベンチが備えられており、開放的な時間を過ごせること間違え無し。
(2017年12月14日現在:露天風呂利用停止中)

お風呂から上がったら休憩室で一服。
ジュースの自販機はモチロン、ビールもございます。

さらにフロントでは、朝に焼いたパンが保温ケースに入れられて販売されています。
素朴な味わいが人気のパンです。(1個200円)

筆者は尋ねたのは平日の9:30頃。 営業開始時間の30分前です。
浴室の写真を撮り終える頃にはお客さんが入り始め、10:10頃には5人以上のお客さんが来ておりました。
その後もお客さんはドンドン増えており、大変人気があるようです。
毎朝焼いているパンも、最初は12個位が保温ケースに入っていたのですが、11:00頃には残り2個となっていました。

■施設(男湯、女湯共に)
・内風呂2つ
・水風呂
・露天風呂(2017年12月14日現在:利用停止中)
・サウナ
■料金
・大人 400円
・65歳以上 300円
・小学生 300円
・幼児 200円
・大人回数券 4,000円(11枚綴り、半年間有効)
・65歳以上回数券 3,000円(11枚綴り、半年間有効)
・タオル 250円
・貸しバスタオル 250円
・剃刀 100円
・歯ブラシ 100円
■営業時間
・年中無休
・10:00~22:00
※2011年1月11日より暫くの間 16:00~22:00 に変更
■住所
・北海道亀田郡七飯町字仁山670
■お問い合わせ
・函館ニヤマレジャーセンター 0138-65-9000
2009年8月8日から8月16日まで緑の島で開催されている函館開港150周年記念事業「DREAM BOX 150」。
会期中、1度位は会場に足を運ぼうと思い、ビアガーデン目当てに行ってみました。
18:33 函館市役所を出発。

徒歩23分
18:56 金森倉庫群に到着。

無料シャトル船乗り場に辿り着くも、17:00で終了との事。
「え~! 22時までじゃないのかー?!

勘違い勘違い

既に歩き疲れているし、仕方なくタクシーに乗車。

19:07 会場ゲートに到着。

とりあえず、会場を散策。
で、ビアガーデンへ。

飲食したいモノを決めたら、円をペロリに換金します。

で、売店で支払い。

限定ビール(600円) クラシック(500円) 揚げパン(300円) ベーコン串(350円)
合計1,750円

土曜の夜なんですけど

ちょーと、寂しいかな?

皆さん、有料の音楽イベントに行ってるのでしょうか。

ビアガーデンからは何も見えませんが

ステージ方向からは「ドンドコドンドコ」聞こえてきます。

滞在45分
19:52 帰ります。
飲酒検問中。

筆者のどーでもいい勝手な意見ですが、私の家から近いトコロで毎日やってくれると嬉しいですね


ビール最高!
2009年8月11日。
北海道遺産でもある「姥神大神宮渡御祭」を見に、江差町へ行ってみました。
姥神大神宮渡御祭は毎年8月9日~11日の3日間にかけて行われ、祇園祭の流れを汲む 北海道最古の祭り。
詳しくは→江差町:江差姥神大神宮渡御祭
17:45 函館駅前を出発。
19:01 道の駅「江差」から奥尻島を望む。

祭り期間中の江差町は交通規制の嵐ですので、駐車場探しに一苦労です。
筆者は迷子になりながらも江差中学校に駐車できましたが、迷子になりたくない方は鴎島の駐車場をオススメします。
19:36 新地に到着。

おぉっ! やってるやってる


まずは腹ごしらえと思い、出店ゾーンに行ってみると.....。
前に進めない状態です


腹ごしらえが済んだトコロで、祭りの中心部へ潜入します。

このお祭り、太鼓や笛の音がハンパありません。

特に太鼓の人は、傍から見るとスゴイ運動量です。

モチロン、笛も吹きっぱなしですから大変そうです。

お神輿が練り歩きます。

このお祭りは、なんと言っても山車の荘厳さでしょうか。

山車の総数は13台。

中には1845年製の山車もあります。

地元保存会が1500万円の費用をかけて修復したりと

江差町民がこの祭りにかける情熱は計り知れません。

ある人の話しでは、このお祭りは一年の基準の様なもので

正月と同じ様な意味あいらしいです。

祭り期間は常に酒を飲み、酔い続けても良いとか悪いとか


とにかく楽しそうです。

江差町から離れて行った人々も、この祭りのために帰ってきているのでしょう。

特に若者の盛り上がり方がスゴイです。

もう若者ではない筆者は羨ましく感じます。

そう言えば、この祭りに参加できるツアーがあるようです。

祭袢天を着たツアー客にインタビューして、ビデオ撮影している人はいました。

見ているだけでなく、参加したくなるお祭り。

伝統を感じる由緒あるお祭り。

22:15 祭りはクライマックスを迎えます。

全ての山車が通りに並び、祭囃子を奏でます。

「こりゃスゴイ!」の一言です。

祭り期間は3日間。
2日目にハイライト、3日目にクライマックスと、出来れば全ての期間を見てみたいお祭り。
祭り期間中の江差町は交通規制が時間ごとに変化するようです。
人出はスゴイの一言。 歩くのにも支障をきたします。
祭り参加者の食事休憩の時間が2時間ほどありますので、事前に調べてから見物に行く事をオススメします。

そうそう。
出店で買ったお好み焼きが、ビックリするくらい生焼けの可能性があります

しかし何故かとても美味しいのでクレームを付けようとする気が失せてしまいます
